多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
多治見駅南地区市街地再開発組合からはテナントの賃料や共益費につきましては、テナントとの個々の契約によるものでございますので、公開をされるものではないというふうにお聞きをしてございます。 なお、市としましては、事業を継続していくという上でも、個々の契約単価というところよりも貸付けの総額についてしっかり注視をしていくべきと考えております。
多治見駅南地区市街地再開発組合からはテナントの賃料や共益費につきましては、テナントとの個々の契約によるものでございますので、公開をされるものではないというふうにお聞きをしてございます。 なお、市としましては、事業を継続していくという上でも、個々の契約単価というところよりも貸付けの総額についてしっかり注視をしていくべきと考えております。
今後期待の多治見駅南地区市街地再開発事業は11月に竣工し、来春3月グランドオープンの予定となっております。そして近隣市の土岐市では、10月7日金曜日にイオンモール土岐がオープンという新聞報道等もなされております。このような環境の変化の中、今後、人の流れ、車の流れに変化が起こり、本市を通過する車両等が増大することが予測されます。
次に、駅南市街地再整備事業費について、オープンイベントの費用 300万円の中身はイルミネーションの実施ということだが、あえてこれだけのお金を使うのはなぜかとの質疑があり、多治見駅南地区市街地再開発組合と市が共同で実施する、令和4年11月1日の竣工式と令和5年3月上旬のグランドオープンの2回の経費として、多治見駅南地区市街地再開発組合に対し、市から負担金として 300万円ずつ負担をする。
駅南エリアは、前回の質問のときには瑞浪駅南地区市街地再開発事業発起人会の段階でしたので、それが再開発準備組合というふうになってきましたので、ゆっくりとですが進行しているのかなというふうに思います。
◎市長(古川雅典君) これは多治見駅南地区市街地再開発組合との最終協議ですが、あくまでも目標の期日を明確にしようというようなことで市長から多治見駅南地区市街地再開発組合のほうに提示をしました。今言われましたように本年11月1日午前11時から、いわゆる竣工式、建屋が出来上がったというようなところまで行おうという計画のスタートラインにつきました。
駅南地区につきましては、令和3年3月に地権者の皆様により「瑞浪駅南地区市街地再開発準備組合」が設立されました。本市も地権者の一人として、皆様とともに、中心市街地であるこの地域の活性化、利便性や住環境の向上を目指し、市街地再開発事業を進めています。令和4年度は、市街地再開発事業成立の鍵を握る、保留床の処分について、より具体的な処分先や処分方法等の検討を行ってまいります。
多治見駅南地区市街地再開発組合からは、テナント誘致において、賃料はデリケートな案件のため、現段階での公表は控えたいというふうに聞いております。 次に、市の収支について。運営会社への出資のほか、床管理費、火災保険料及び将来の建物修繕を見据えた修繕積立金が必要となります。維持管理費として、床管理費及び火災保険料は、年間で約 1,500万円ほどを見込んでおります。
全体像が見えてこないと、多治見駅南地区市街地再開発組合としても具体的な収支バランス等の計算が難しいこともあり、もう少しお時間をいただき、8月頃をめどに、議会に素案をお知らせしたいと考えているとの答弁がございました。 なお、自由討議はありませんでした。 討論は、議第60号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第4号)(所管部分)について、反対討論がございました。
多治見駅南地区市街地再開発組合としては、そういう事態は避けたいということで、市以外の単独の出資割合は3分の1以下で調整することを考えている。 市は、管理運営会社の運営に対して、市職員OBも含めて、運営に対する人的な関与はしないが、まちづくりの観点を管理運営会社の運営にしっかりと反映させる必要があるため、市が筆頭株主となり、株主総会でしっかりと意見を反映させていく。
多治見駅南地区市街地再開発組合では、近くテナント募集説明会を実施する予定です。その応募内容を精査し、8月頃には、収支計画も含めた事業計画素案が出来上がる予定です。仮に商業業務棟運営会社が赤字となった場合、出資者である多治見市に出資金以上の負担は発生いたしません。 そして、空きテナントを埋めるために、公共施設を無理やり入居させる考えはございません。
それぞれの地区でも自主防災組織をつくり、地区で防災訓練を行っていると思われますけれども、地区防災計画は、市内では竹鼻南地区が作成されております。しかし、他の地区では作成がまだまだ進んでいません。 そこでお伺いいたします。 地区防災計画の推進に向けて、市の考えをお聞かせください。 ○副議長(豊島保夫君) 市長室長 国枝篤志君。
加えて、高島屋南地区公共施設における健康・運動施設について、器具等の設置時期を確認されるとともに、同施設の機能を高めるためのトレーニング機器の導入に対する当局の見解を問われたのであります。 さらに、新型コロナウイルス感染症の検査体制について、岐阜県内においても新型コロナウイルスの変異株が確認されたことを受け、その検査体制を問われたのであります。
ちょっと表題が長いので申し訳ないんですけど、高島屋南地区再開発ビル内のプール建設廃止過程とコロナ禍におけるスポーツジム事業について市長に伺います。 いわゆる、皆さんも御存じのとおりですけど、廃止になりましたプールは歩くプールです。プール建設案が当初提案されました時期に、厚生委員会の副委員長の任にありましたので、廃止経過についてはとりわけ印象に残っております。
現在、高島屋南地区市街地再開発事業、柳ケ瀬グラッスル35の建設が着々と進められておりますが、まちづくり事業としては、これまで岐阜駅周辺や柳ケ瀬地区において、地権者の方々を中心とする民間再開発が進められるとともに、遊休不動産をはじめとする既存の資源を有効に活用し、新たな価値を提供するリノベーションまちづくりも進められております。
中心市街地は、本市が持続発展するためのエンジンとなる重要なエリアであり、市民の皆様が将来にわたり豊かな生活を営むためにも、引き続き高島屋南地区市街地再開発事業、柳ケ瀬グラッスル35をはじめとする再開発事業とリノベーションまちづくりを両輪として魅力あふれる空間づくりを進め、都市としての価値を高めてまいります。
まず、事業計画書につきましては、商業業務棟運営会社設立までの今後のスケジュールについて多治見駅南地区市街地再開発組合から聞いております。また、近々テナント募集説明会を開催するということです。 そうしますと、その数か月後にはテナントの出店状況、あるいは賃料等、入居条件等固まります。その段階で事業計画の素案ができるということで、おおむね、これは遅くとも8月ごろまでにはそういった流れでいきたい。
┌──────────────────┬──────────────────┐ │岐阜中地区交通安全協会、岐阜南地区交│[45,000円×支部数]+[48円×世帯数] │ │通安全協会、岐阜北地区交通安全協会 │ │ ├──────────────────┼──────────────────┤ │岐阜羽島地区交通安全協会柳津町支部 │45,000円+[48円×世帯数
・ デジタル化の推進体制 ・ 岐阜市新型コロナウイルスワクチン接種体制 田中成佳議員 ………………………………………………………………………… 422 ・ 第74号議案、いわゆるいじめを主要因として生徒が自死した 事案に係る和解及び損害賠償 ・ GIGAスクール構想に係る学習者用端末の調達 ・ キャッシュレス決済を活用した地域経済活性化事業 ・ 高島屋南地区
現在、「瑞浪駅南地区市街地再開発事業発起人会」が設立されておりますが、地権者の合意形成が進み、準備組合への移行が近いと伺っております。 令和3年度は、基本構想・基本計画をより具体的なものとする「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定を進め、準備組合への移行、更には事業主体となる組合の設立を後押ししてまいります。
現在、「瑞浪駅南地区市街地再開発事業発起人会」が設立されておりますが、地権者の合意形成が進み、準備組合への移行が近いと伺っております。 令和3年度は、基本構想・基本計画をより具体的なものとする「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定を進め、準備組合への移行、更には事業主体となる組合の設立を後押ししてまいります。